国鉄70系 クハ76 前面手すり大鉄仕様 偶数車 横須賀色
現金振込の場合2600ポイント還元
【製品仕様】
前面は真鍮絞り+プレス加工。車体も真鍮プレス加工にて製作。
胴受け、ジャンパー栓等はロストワックス。ホロ枠、床下機器等はホワイトメタル。室内灯はユニットライトA(電球仕様)。前照灯・尾灯は点灯。台車はダイカスト製TR-48
【製品仕様】
前面は真鍮絞り+プレス加工。車体も真鍮プレス加工にて製作。
胴受け、ジャンパー栓等はロストワックス。ホロ枠、床下機器等はホワイトメタル。室内灯はユニットライトA(電球仕様)。前照灯・尾灯は点灯。台車はダイカスト製TR-48
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国鉄70系電車は昭和26年(1951年)に3扉20mセミクロスシート車の新造車輌として横須賀線より活躍を始めました(製造年度は昭和25年より)。全金属車の登場をもって製造が打ち切られるまでに282輌製造されました。製造年度によりいくつかのグループに分類できます。昭和29年製造車は比較的後期に製造され(モデルはクハ76 064~077・079・081、モハ70 049~052)前面窓、乗客ドア、戸袋窓が製造当初よりHゴムにて登場しました。
この製品は大鉄局所属の前面の手摺が左右でつながっているタイプをモデル化しています。